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2014.04.12 30
今月でついに30になります。
なんてこった。
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2011.10.24 R.I.P.
チャラ(♀)がうちに来たのは私が小学3年の時でした。

子猫だったころに拾われ、その拾い主からうちが引き取ったのが1993年。
引き取って帰ろうと車に向かう途中でさっそく脱走し、あわててつかまえた。

名前は、チャトラだから(チャトラ)-(ト)でチャラ。
同じ名前の歌手がその後出てきた。


家について、自分のこれから住む家がどんなところなのかを確認するように、家中を冒険していた。


物置や台所の扉の中が気になって、開ける度に中に入ろうとする。
奥まで入り込んでなかなか出てこない。
押入れのふすまがちょっとでも開いているとすかさず駆け上って、
天井の板が開いて上に登れることを見つけた。
天井裏を走り回って、自分で登っておいて降りられなくなって、
助けを求めるように鳴いていた。

丁度いい大きさの箱があれば必ず入る。
それがどんなに小さくても、とりあえず入ってみる。
ファミコンの発泡スチロールの箱によく収まっていた。

勉強をしていれば、テスト前だろうとレポートの提出日だろうとお構いなしに、
足元まで来て抱き上げるまで鳴き続ける。
無視しているとそのうち自分で登ってきて、
膝の上で喉をブーブーならして箱座りか、
机に上がって今まさに書いているノートの上に寝転がって邪魔をする。

集中できないからと、部屋に入れないようにドアを閉めると、ドアの前で開けるまで鳴いている。

仕方なく開けて中に入って、15分くらいすると今度は部屋から出たがって鳴く。
あんたが入りたがったんでしょうが!と何度嘆いたことか。

寒い夜も、そうでない夜も、ベッドに入っていると決まって枕元まできて布団の中に入りたがる。
入れてやって落ち着いて、やっと寝たかと思うとやっぱり厚くなって出てくる。
目が覚めた時にはどこかに行ってしまってもういない時もあれば、
なんだか重苦しいと思ったら布団の上で寝ている時も。

リビングで寝ていても、俺が二階に上がろうとすると必ずついて上がってきた。
ただ物を取りに来ただけですぐに一階に降りれば、当然鈴を鳴らして一緒に降りてきた。

ノミがつくからと外には出さなかったせいで、何度も外に出たがった。
玄関を開けっぱなしにしてしまうと、ほんのわずかなタイミングを狙って猛ダッシュで脱走した。
何度も捕まえに行った。
あきらめて家の中でドアを開けて待っていると、きまりが悪そうに少しずつ近づいてきて、何事も無かったように入ってくる。

人間でいうともう80のおばあちゃんだ、という年齢の時でもまだ紐を見せると目を輝かせて追っかけた。
散歩用のひもをつけて外を散歩させたとき、近所の飼い犬と出会ったときは
逃げるどころか逆に向かって言って、相手のワンコが戸惑うくらい気が強かった。

昔から右目の調子が悪くていつも右だけ涙目だった。



最後の2日間は水も全然飲まず、
ご飯を注射器で口に入れてあげようとしても全然食べてくれなかった。
一番重い時で3kgだった体重も、最後に病院で計ったときは1.6kgくらいしかなかった。
二回打った点滴も、一回目では一度元気になったけど二回目のの時はあまり効果がなかった。
三回目はしたくなかった。
先は長くない。そう感じて、点滴で栄養あげて無理に引き延ばすようなことはしたくなかった。

最後の夜は、最近ずっといたソファで俺も寝た。
昼の12時頃まではまだ反応があった。
うとうとして、15時頃、ふと手を伸ばして頭を撫でた時にはもう息をしていなかった。



正確な誕生日はわからないけど、おそらく18歳と10ヶ月とかそれくらい。
人間にしたら丁度100歳くらい。

その姿は、寝ている時と何にも変わらない。
ふと触ったら尻尾を振って嫌がりそうな。
触らなければ、もう体温を失くして固くなっているとは思えない。
寝ながら、そのまま。



チャラ、18年ありがとう。そしてお疲れ様。
思い出せ。
何もなかったあの頃を。
知らなかったあの頃を。
夢を見ていたあの頃を。
希望を抱いたあの頃を。

次々と湧いていたあの頃を。
残しきれなかったあの頃を。
表現しようがないあの頃を。
全てが新しかったあの頃を。

思い出せ、
ただやるべき事から逃げていながら、
何をやっても満たされず、
何をしたいのかも分からず、
悶々と夜を更かしていたあの頃を。

何でもいいんだ。
何の形でも良いんだ。

集中しろ。
研ぎ澄ませろ。
想像しろ。
膨らませろ。
書き残せ。
記録しろ。
観察しろ。
吸収しろ。
発散しろ。
余分なものは捨てろ。
必要なものだけあればいい。

飛び出せ。
飛び込め。

一番最初にすべきことを。
一番最初にすべきことを。

時間はあまりない。
時間は待ってくれない。

一番最初にすべきことは。
一番最初にすべきことは…?

何から始めようか。
2011.08.13 DROP OUT
DROP OUT
明日は来る
人はそれでも生きていく

DROP OUT
夢を見る
人はそうして生きていく
2010.12.31 帰省
2010年お疲れ様。

2011年が皆さんにとっていい年となりますように。

多謝。

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